フケの原因は何なのか?:フケに関する論文を読んでみた

ググってキーワードが溜まってきたら、CiNiiで調べよう

ある程度ぐぐると、キーワードが浮かび上がってくる。

で、これらで論文検索サイトCiniiを使って調べてみよう。

 

CiNii Articles - 日本の論文をさがす - 国立情報学研究所

 

(ちなみにこのサイトは、諸般の事情によりクローズする運命なのだが、あまりに便利すぎて、要望が多かったのかサービスがまだ続いている。)

 

キーとなる論文が入手できた!

「マラセチア」「脂漏性皮膚炎」などでCiNii検索して出てきた論文たち。

ci.nii.ac.jp

 

ci.nii.ac.jp

 

ci.nii.ac.jp

 

後ろ2つの論文に登場するシャンプーとリンスは、ズバリ、コ※ージュフ※フ※ である。

読んでわかったこと

  • 「マラセチア」とは「マラセチア属」の真菌の総称であり、いろんな菌がいる。
  • 1996年に最初の分類が提案された。その後、14菌種が見つかった。
  • シャンプーで症状改善するが、「劇的」といえるほどではないし、時間もかかる。
  • 脂漏性皮膚炎のメカニズムが完全に解明されているわけではない。

調べた結果は、これまでの経験に照らし合わせると納得いくものであった。フケの原因は依然として徹底的には解明されておらず、薬剤による治療も劇的な効果のでるものではない。

 

つまり、フケをなおすのは難しい。

 

こうやって調べて「ああ、結局原因もわからんし、地道にやらないかんし、いいこと一つもなかったなぁ。」とは思わない。なぜそうなのかを理解できたことで、地道な治療の大切さをしっかり理解できたからである。

 

ココ数日は、着実にケアしているので頭皮の状態は良好。ただし、トレードオフとしてかゆみが出てきている。