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菊正宗「しぼりたてギンパック」は革命か

今話題の「ギンパック」が売っていたので飲んでみた。

 

www.osakemirai.com

 

上のリンクでは、ダメな人、行けた人、様々らしいが、自分は「いけた」。同じ酵母の「香醸」は低精白の純米酒の風味と吟醸香が不自然な感じで同居していたが、こっちは淡麗よりでまとめていて、とても自然。若干不自然な感じはするものの、ブラインドでテストすれば、ふつうの吟醸酒と区別できないと思う。

 

さて、問題なのは価格である。今回買ったのは500ml、ネットショップでは税込み454円である。

kikumasamune-onlineshop.jp

 

ワンカップの容量180ml に換算すると163円。

 

 

www.life-netsuper.jp

 

ワンカップの代表格、大関は180ml で税込み188円。

 

なんと、「しぼりたてギンパック」は平均的なワンカップより安いのである。

 

 

「趣味として」楽しむ日本酒には届かないが、お金のないときに飲む酒として、きわめて優秀であることは間違いない。たぶん、また買うと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春:またフケがひどく。

春になってフケが復活してきた。ニゾラール塗りまくりでそれなりの収まるが完治しない。なんでやろ?

BACK & FORTH: Antoine Dufour

www.antoinedufourmusic.com

 

エポックメイキング?新境地?最高傑作?

そんな言葉たちが頭をよぎるアルバム。

アコースティックバージョンとエレクトリックバージョンのダブルアルバム。両者まったく同じ曲。

 

彼ならではの、浮遊感たっぷりのギターが曲調とマッチしている。アコースティックバージョンはフィンガースタイルで演奏されているが、音にはエフェクトが積極的にかかっていて、「自然な」音ではない。

 

アコースティックとエレクトリック、同じ曲を聴き比べてみても、ほとんど違和感がない。恐ろしいほど違和感がない。「どっちを先に作ったのか、どっちが本来の姿なのか」という問いかけが不毛な気がしてくる。本人にとって、両者はあんまり区別がないのかもしれない。

 

曲目には、天文、宇宙っぽいワードが並ぶ。宇宙を思い浮かべて聴くとしっくりくる。アルバムコンセプトがしっかりしていて、それを実現するコンポージングができている。こういう作品がまたひとつ、できることで、フィンガースタイルというジャンルの地位が確立していくのだと思う。

 

 

 

 

Vin Downes

tunein.com

 

これを聴いていてたまたま発見した人。派手なフレーズはないけれど,本当に上手い。表現力がある。コンポージングも自分でやるらしい。最近出た新作はひたすら静かなアルバムで,それはそれで良いのだが,もっとキラキラ感のある前作がおすすめ。

 

Unlike the Stars

Unlike the Stars

 

 

やはり(自分にとって)飽きないフィンガースタイルギターのポイントは,コンポージングと表現力豊かなテクニックだと思う。素晴らしいテクニックがあることは,動画を見ればすぐにわかる。「スローハンド」とは良くいったもので,うまい人のギターは,ゆっくり,あまり手を動かしていないように見える。音色も美しい。

www.youtube.com

 

このひとに至っては,web上での評論をほとんど見かけない。相当マイナーなのか?

 

 

Erik Mongrain forward

Youtubeにある「ラップタッピング」奏法で話題になった人。

 

www.youtube.com

 

確かに,初めてこの動画を見たときは驚いた。驚いたのでアルバムを買ってみた。これまで3枚出しているようだ。

 

 デビュー作と2作目

Fates

Fates

 

 

 

イクイリブリアム(初回生産限定盤Blu-specCD)

イクイリブリアム(初回生産限定盤Blu-specCD)

 

 

確かに類稀なテクニック,独特のダークな雰囲気があるのだが,音は悪い(コーラスかかりまくりで音もぼやけている)し,アルバムを通しての展開もやや単調でストーリー性に欠ける。が,3枚目の 「Forward」で激変する。

 

 

Forward [Clean]

Forward [Clean]

 

 

ラップタッピングはない。派手なコーラスもかかっていない。あるのは,心の中を覗いていくような静けさと,ゲーム(RPG?)をクリアしていくように進む独特のテンポ。ギター1本でこれほどのことができるのかと驚嘆する。えらく感動して2年くらい聴きまくった。明らかに先の2枚とは別段階のステージに進んでいる。リスナー思い思いの情景が目の前に浮かぶようなコンポージングが素晴らしい。テクニックは確かだが,それは見せつけるためではなく,自分が実現したい世界を音楽で再現するためにある。テクニックは「従」,作品が「主」の主従関係と思える。そういうのって素敵。

 

とず〜っと思ってきたのだが,ネット上にはただAirTapの動画を賞賛する言説ばかりで,「Forward」についてはあまり書かれていない。なんで?みんなちゃんと聴いてるの?と思う。

 

とにかく,candyrat に 続々と上がってくるギタリストとは一線を画する存在だ。似たような作品を知らない。去年から新作出す出す,と言っときながらどんどん遅れていってるみたいなので,早く出してほしいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを書くということ

本ブログはいわゆる雑記ブログだが,これを書くモチベーションを維持するのはとても難しい。基本的に,PV意外のフィードバックは何もなく,小学校の「日記帳」に近いものがある。どうやったら,続くのか。。。

 

ちかごろのlatex ローカルインストレーション

ローカルでlatex を飼うのは,今後非主流になるかもしれない。

アップデートに追随するのは,Texnichian でもけっこうつらい。アップデートのたびにはまりポイントが出現する。

 

特に,日本語 tex をちゃんとやろうとすると,「苦行」といっていいかもしれない。

macでもそうだし,windowsではさらに輪をかけてめんどくさい。linux はましかも。

 

ただ,英語だけ使うのであれば,とても楽だ。texliveとお気に入りのエディタを入れれば良い。

 

TeX Live - TeX Users Group

 

私の場合,やりたいことは以下のことだった。

・英語のlatexだけでいい

・異なるマシン間で同期したい

・スペルチェック必須

・dark theme 使いたい

最も手軽なのは先のポストにあげたクラウドサービスだが,本腰を入れて文章を書くときは若干重さが気になる。次善の策として,ファイルはクラウドサービスで共有し,使うマシンに同じエディタをインストールすることがあげられる。自分の場合,windows, linux, mac をすべて使う。候補として

TeXstudio

https://www.gnu.org/software/emacs/

 

長年emacs を使ってきたけど,実質texのためだけに飼っている。レガシー感もあり,なんとか抜け出したいが他にいいエディタもあまりない。texstudio が一番良かったのだが,各プラットフォームでやはりはまりポイントが。。。

windows -> 意外にも,特に問題なし

linux(ubuntu)  -> 最初から辞書が使えない。hunspell というのを使うように設定

mac  ->     バックスラッシュ入らん!!! うが〜〜〜〜〜〜!

カラビナを入れよう-> Sierra でまだ出ていない うが〜〜〜〜!

 「英かな」でとりあえず解決

⌘英かな

 

というわけで,現在texstudio に落ち着いている。なお,texmaker と違って

dark theme がないので,以下を参考にして入れた

 

tex.stackexchange.com