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春:またフケがひどく。

春になってフケが復活してきた。ニゾラール塗りまくりでそれなりの収まるが完治しない。なんでやろ?

BACK & FORTH: Antoine Dufour

www.antoinedufourmusic.com

 

エポックメイキング?新境地?最高傑作?

そんな言葉たちが頭をよぎるアルバム。

アコースティックバージョンとエレクトリックバージョンのダブルアルバム。両者まったく同じ曲。

 

彼ならではの、浮遊感たっぷりのギターが曲調とマッチしている。アコースティックバージョンはフィンガースタイルで演奏されているが、音にはエフェクトが積極的にかかっていて、「自然な」音ではない。

 

アコースティックとエレクトリック、同じ曲を聴き比べてみても、ほとんど違和感がない。恐ろしいほど違和感がない。「どっちを先に作ったのか、どっちが本来の姿なのか」という問いかけが不毛な気がしてくる。本人にとって、両者はあんまり区別がないのかもしれない。

 

曲目には、天文、宇宙っぽいワードが並ぶ。宇宙を思い浮かべて聴くとしっくりくる。アルバムコンセプトがしっかりしていて、それを実現するコンポージングができている。こういう作品がまたひとつ、できることで、フィンガースタイルというジャンルの地位が確立していくのだと思う。

 

 

 

 

Vin Downes

tunein.com

 

これを聴いていてたまたま発見した人。派手なフレーズはないけれど,本当に上手い。表現力がある。コンポージングも自分でやるらしい。最近出た新作はひたすら静かなアルバムで,それはそれで良いのだが,もっとキラキラ感のある前作がおすすめ。

 

Unlike the Stars

Unlike the Stars

 

 

やはり(自分にとって)飽きないフィンガースタイルギターのポイントは,コンポージングと表現力豊かなテクニックだと思う。素晴らしいテクニックがあることは,動画を見ればすぐにわかる。「スローハンド」とは良くいったもので,うまい人のギターは,ゆっくり,あまり手を動かしていないように見える。音色も美しい。

www.youtube.com

 

このひとに至っては,web上での評論をほとんど見かけない。相当マイナーなのか?

 

 

Erik Mongrain forward

Youtubeにある「ラップタッピング」奏法で話題になった人。

 

www.youtube.com

 

確かに,初めてこの動画を見たときは驚いた。驚いたのでアルバムを買ってみた。これまで3枚出しているようだ。

 

 デビュー作と2作目

Fates

Fates

 

 

 

イクイリブリアム(初回生産限定盤Blu-specCD)

イクイリブリアム(初回生産限定盤Blu-specCD)

 

 

確かに類稀なテクニック,独特のダークな雰囲気があるのだが,音は悪い(コーラスかかりまくりで音もぼやけている)し,アルバムを通しての展開もやや単調でストーリー性に欠ける。が,3枚目の 「Forward」で激変する。

 

 

Forward [Clean]

Forward [Clean]

 

 

ラップタッピングはない。派手なコーラスもかかっていない。あるのは,心の中を覗いていくような静けさと,ゲーム(RPG?)をクリアしていくように進む独特のテンポ。ギター1本でこれほどのことができるのかと驚嘆する。えらく感動して2年くらい聴きまくった。明らかに先の2枚とは別段階のステージに進んでいる。リスナー思い思いの情景が目の前に浮かぶようなコンポージングが素晴らしい。テクニックは確かだが,それは見せつけるためではなく,自分が実現したい世界を音楽で再現するためにある。テクニックは「従」,作品が「主」の主従関係と思える。そういうのって素敵。

 

とず〜っと思ってきたのだが,ネット上にはただAirTapの動画を賞賛する言説ばかりで,「Forward」についてはあまり書かれていない。なんで?みんなちゃんと聴いてるの?と思う。

 

とにかく,candyrat に 続々と上がってくるギタリストとは一線を画する存在だ。似たような作品を知らない。去年から新作出す出す,と言っときながらどんどん遅れていってるみたいなので,早く出してほしいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを書くということ

本ブログはいわゆる雑記ブログだが,これを書くモチベーションを維持するのはとても難しい。基本的に,PV意外のフィードバックは何もなく,小学校の「日記帳」に近いものがある。どうやったら,続くのか。。。

 

ちかごろのlatex ローカルインストレーション

ローカルでlatex を飼うのは,今後非主流になるかもしれない。

アップデートに追随するのは,Texnichian でもけっこうつらい。アップデートのたびにはまりポイントが出現する。

 

特に,日本語 tex をちゃんとやろうとすると,「苦行」といっていいかもしれない。

macでもそうだし,windowsではさらに輪をかけてめんどくさい。linux はましかも。

 

ただ,英語だけ使うのであれば,とても楽だ。texliveとお気に入りのエディタを入れれば良い。

 

TeX Live - TeX Users Group

 

私の場合,やりたいことは以下のことだった。

・英語のlatexだけでいい

・異なるマシン間で同期したい

・スペルチェック必須

・dark theme 使いたい

最も手軽なのは先のポストにあげたクラウドサービスだが,本腰を入れて文章を書くときは若干重さが気になる。次善の策として,ファイルはクラウドサービスで共有し,使うマシンに同じエディタをインストールすることがあげられる。自分の場合,windows, linux, mac をすべて使う。候補として

TeXstudio

https://www.gnu.org/software/emacs/

 

長年emacs を使ってきたけど,実質texのためだけに飼っている。レガシー感もあり,なんとか抜け出したいが他にいいエディタもあまりない。texstudio が一番良かったのだが,各プラットフォームでやはりはまりポイントが。。。

windows -> 意外にも,特に問題なし

linux(ubuntu)  -> 最初から辞書が使えない。hunspell というのを使うように設定

mac  ->     バックスラッシュ入らん!!! うが〜〜〜〜〜〜!

カラビナを入れよう-> Sierra でまだ出ていない うが〜〜〜〜!

 「英かな」でとりあえず解決

⌘英かな

 

というわけで,現在texstudio に落ち着いている。なお,texmaker と違って

dark theme がないので,以下を参考にして入れた

 

tex.stackexchange.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちかごろのlatex環境 クラウド編

昔と比べて,latexを使うのがだいぶ楽になった。

 

まずひとつは,クラウドサービスの存在。英語だとこの2つか。

ja.sharelatex.com

www.overleaf.com

両者にそんなに差はないように感じるが,唯一,overleafにはrich textエディタがあって,数式をみたまんまで作業ができる。ライトな作業の場合,これはとても便利。

 

日本語は,これ

cloudlatex.io

先の2つに比べたらややプアーな気がするが,日本語をやりたかったらこれしかない。